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- 未経験からUI/UXデザイナーへの転職を考えています
- どのエージェントを選べばいいか迷っています
- おすすめの転職エージェント7選とその特徴を紹介するよ
- 未経験・経験者・30代別の状況に合ったエージェントの選び方を教えるよ

はじめに
未経験からUI/UXデザイナーに転職するとき、転職エージェントをどこにするべきか、迷うかと思います。
ぼくは未経験から事業会社のUI/UXデザイナーに転職しましたが、デザイナー系の転職に強いエージェントに頼ったことで、だいぶスムーズに転職を終えることができました。
転職エージェントはたくさんありますが、
「デザイナー系の案件に強いかどうか」を見極めることが大切です。
このページでは、現役UI/UXデザイナーのぼくがおすすめする転職エージェント7選をご紹介します。
よければご参考ください。

ぼくは転職当時、ワークポートとマイナビエージェントにお世話になりました。
UI/UXデザイナー転職エージェントおすすめ7選
UI/UXデザイナーの求人に強いエージェントとしては、
次の7社がよく挙げられます。
| エージェント | タイプ | おすすめな人 |
|---|---|---|
| ワークポート | 総合型 | 未経験・第二新卒 |
| マイナビクリエイター | クリエイター特化 | 未経験・第二新卒 |
| HIGH-FIVE | デザイン特化 | キャリアアップしたい経験者 |
| Geekly(ギークリー) | IT・Web特化 | 書類通過率を上げたい人 |
| レバテックキャリア | IT・Web特化 | 年収アップを狙いたい経験者 |
| リクルートエージェント | 総合型(大手) | 求人数を最大化したい人 |
| doda | 総合型(大手) | 自分でも求人を探したい人 |
1つずつ見ていきましょう。
1. ワークポート

総合型エージェントで、IT・Web系の求人に強く、全国47都道府県に対応しています。
未経験からの転職に強いエージェントとしてよく紹介されています。
ぼくも転職当時お世話になりましたが、担当者のレスポンスが速いのと、ポートフォリオ等の相談がしやすかった印象があります。
ただし、UI/UXデザイナーだけでなく、制作会社のグラフィックデザイナー寄りの求人が混じることもあります。
最初の面談で「UIデザイン・UXデザインにフォーカスしたい」とはっきり伝えておくのがコツです。
向いている人:未経験・第二新卒で転職する人、求人数を幅広く見たい人
向いていない人:経験者、ハイキャリア転職を目指す人
2. マイナビクリエイター

Web・ゲーム・IT業界のクリエイター職に特化したエージェントです。
ぼくは2度目の転職でお世話になりましたが、「クリエイター」という名称が付くだけあって、デザイナー系の案件も豊富です。
また、担当の方もデザイナー事情を色々わかっていて、安心して相談できる印象がありました。
「MATCHBOX」という無料のポートフォリオ作成サービスも使えます。
ぼくは使いませんでしたが、ポートフォリオ作りに悩んでいる人には心強いツールかなと思います。
向いている人:未経験・第二新卒で転職する人、ポートフォリオ作りに不安がある人
向いていない人:年収1,000万円以上のハイクラス求人を狙っている人
3. HIGH-FIVE

デザイン・クリエイティブ領域に特化したエージェントで、デザイナー界隈での評判がいいです。
「量より質」を掲げており、求人数は多くないものの、条件のいい求人に絞って紹介してくれるそうです。
UIデザイナーとしてのキャリアを本気で築きたい経験者には、特に評判がよいエージェントです。
担当者がデザイン業界に詳しく、ポートフォリオの見せ方へのアドバイスも受けられるとのこと。
向いている人:経験者でキャリアアップを狙っている人
向いていない人:未経験から転職を目指している人
4. Geekly(ギークリー)

IT・Web・ゲーム業界の求人を30,000件以上保有するエージェントで、UIデザイナー求人も豊富です。
書類添削に力を入れており、
「書類でよく落ちる」という悩みを抱えている人に特に評判がいいエージェントです。
ポートフォリオや職務経歴書の作り込みを担当者と一緒に進められるそうです。
スカウト機能もあり、登録するだけで企業側からアプローチがくることも。
「書類で落とされ続けている」という状況を打開したい人には検討する価値がありそうです。
向いている人:IT・Web系の求人を幅広く見たい人、書類選考のサポートを受けたい人
向いていない人:デザイン職に特化した深いキャリアサポートを求めている人
5. レバテックキャリア

IT・Web業界に特化したエージェントで、年収アップを狙っている経験者デザイナーに特に向いている印象です。
特に、業界の年収相場を熟知した担当者が年収交渉を代行してくれる点に強みがあります。
業界への豊富な紹介実績があるため、企業側の採用担当との関係も築けているとのこと。
向いている人:IT・Web企業でUIデザイナーとして年収アップを狙いたい経験者、年収交渉が苦手でエージェントに任せたい人
向いていない人:未経験・ポートフォリオなしで転職しようとしている人、デザイン特化の細かいポートフォリオ添削を受けたい人
6. リクルートエージェント

国内最大手の総合型エージェントです。
デザイナー専門ではないものの、非公開求人を含む求人数の多さは他のエージェントに真似できない強みです。デザイン特化エージェントと並行して「選択肢を最大化する」目的で利用するのが有効です。
非公開求人も多く、他のエージェントでは見られない大手企業・事業会社の求人が眠っていることがあります。
向いている人:多くの求人に目を通したい人、複数エージェントの1社として活用したい人
向いていない人:デザイン職に詳しい担当者のサポートを求めている人
7. doda

エージェント機能と転職サイト機能を両方持つ大手です。「担当者任せじゃなく、自分でも主体的に動きたい」という人に特に向いています。
転職サイトとして自分で求人を検索・応募しながら、同時にエージェントのサポートも受けられるのが特徴で、スカウト機能もあり、プロフィールを登録するだけで企業側からアプローチがくることもあります。
リクルートエージェントと同様、「選択肢を広げる」目的での活用に向いているかと思います。
向いている人:エージェントと転職サイトを一本化したい人、自分でも求人を探したい人
向いていない人:デザイン領域に特化したサポートを求めている人、担当者にポートフォリオの深い相談もしたい人
【状況別】自分に合うエージェントの選び方

エージェントってどれがいいんだ?
とりあえず有名なところでいっか。

ぐはっ…。なんか全然上手くいかねぇ…。
「有名だから」「求人数が多いから」でエージェントを選びたくなりがちですが、
自分の状況をふまえ、適切なエージェントを選ぶことが、転職では大切です。
未経験からUIデザイナーを目指している人
純粋に、「未経験からの転職に強いエージェントを選ぶ」ことが大切です。
未経験OKの案件が少ない、経験者向けのエージェントにしてしまうと、紹介できる求人が少なかったり、ポートフォリオ制作のサポートが不足していたりで、やりづらくなります。
安心して全てを委ねられるエージェントを選びましょう。
【おすすめの組み合わせ】
マイナビクリエイター + ワークポート
経験者でキャリアアップ・年収アップを狙っている人
年収交渉と非公開求人へのアクセスが重要になります。
HIGH-FIVEで質の高いデザイン職求人を、レバテックキャリアで年収交渉力を、リクルートエージェントで求人数の幅を確保すると、かなり強い布陣になるのではないでしょうか。
【おすすめの組み合わせ】
HIGH-FIVE + レバテックキャリア + リクルートエージェント
30代以上で転職を考えている人
30代以上になると特に、未経験、経験あり、で大きくやり方が変わります。
未経験の場合は、とにかく数当たるのがコツです。
正直、30代で未経験からUI/UXデザイナーになるのは、キャリア的には結構遅いです。
採用の確率は20代と比べて大きく下がるので、とにかく質より量で、拾ってくれるところを探すのが先決です。
【おすすめの組み合わせ】
マイナビクリエイター + ワークポート + リクルートエージェント
経験者の場合は、「即戦力性」と「マネジメント経験の有無」が大きく問われます。
エージェントは数より質で絞るのが賢明です。
【おすすめの組み合わせ】
HIGH-FIVE + レバテックキャリア

30代の転職についてはこちら↓でもまとめているので、よければどうぞ。
エージェントを使う前に知っておくべき3つのこと
エージェントを頼れば必ず転職が成功するわけではありません。
自分自身が、きちんと準備し、心構えを持つことが大切です。
① ポートフォリオを先に準備する
どんなに優秀なエージェントでも、ポートフォリオがなければ紹介できる求人が極端に絞られます。
登録後に「まずポートフォリオを作ってください」と言われて足止めになるケースが多いので、先に作ってから登録する方がスムーズです。

ポートフォリオの作り方についてはこちら↓でもまとめているので、よければどうぞ。
② 2〜3社を並行して使う
エージェントによって保有求人も担当者との相性も違います。2〜3社に登録して比べながら進めるのが良いでしょう。
ただし、あまり多くのエージェントを抱えると、連絡対応などで疲弊してしまいます。
特性を見定めた上で、エージェントを選ぶようにしましょう。
③ 面談で希望をきちんと伝える
大体のエージェントは、担当者との初回面談があり、希望条件などのすり合わせをします。
担当者は転職のプロですが、あなたのことを一番知っているのはあなた自身です。
自分の意思や悩みポイントをきちんと伝えることで、担当者も適切な求人を紹介しやすくなり、
結果的に良い転職につながります。
転職は、担当者との二人三脚であることをお忘れなく。

相談しやすい担当者かどうか、も大事です。
転職活動の進め方(エージェント活用の流れ)
エージェントを使った転職活動は、大体下記のような流れで進みます。
- ポートフォリオを準備する(最低3〜5点の作品)
- 2〜3社に登録し、最初の面談で希望を詳しく伝える
- 求人に応募・書類選考(書類添削もエージェントに頼む)
- 面接対策(模擬面接に付き合ってもらう)
- 内定・年収交渉(年収交渉はエージェント経由の方が有利)
ポートフォリオ完成から内定まで、順調にいけば3〜4ヶ月が目安です。
ポートフォリオの完成度次第では準備期間が延びるので、
余裕を持ったスケジュールで動くと良いでしょう。
よくある質問
- 未経験でも登録できますか?
- 登録自体はできますが、ある程度ポートフォリオを準備してから登録する方が話がスムーズです。
ゼロの状態で登録しても「まずポートフォリオを作ってください」で終わることが多いです。
- 複数エージェントに同時登録しても大丈夫ですか?
- 大丈夫です。むしろ2〜3社の並行登録が一般的です。
ただし、同じ求人に複数エージェント経由で応募するとトラブルになるので、どのエージェントでどの求人に応募したかは管理しておきましょう。
- 費用はかかりますか?
- 大体は無料で使えます。
エージェントは企業側から紹介手数料をもらうビジネスモデルなので、転職する側の負担はゼロです。
- 転職サイトとどう使い分ければいいですか?
- 両方使うのがベストです。
転職サイトは自分のペースで探せますが、応募・交渉・対策をすべて自力でやる必要があります。
エージェントはサポートが手厚いですが、担当者との相性と保有求人に左右されます。補完的に使い分けるのがおすすめです。
まとめ
- 未経験からUI/UXデザイナーに転職するならば、未経験OKの求人に強いエージェントを選ぶのが吉
- 登録前にポートフォリオを準備しておくことが最優先
- エージェントは何でも屋ではない。二人三脚で進める意識で、きちんと自分の希望・強み・NGをしっかり伝えよう
- 登録は2〜3社を並行して、求人の幅と担当者の相性を比べながら進めるのが良さげ
以上でエージェントのお話はおしまいです!

お疲れ様でした。どうもありがとさん

